緊張すると、顔や脇の下、手のひらなどの身体に一部にたくさんの汗をかく、経験をした方も多いでしょう。
わたしも会議など多くの人の前でのプレゼンをやるときに、いつも以上に汗をかくタイプで、発表中などはフェイスタオルなどが手放せません。
皆さんの中にも、私と同じような経験をしたことがある方はも多いのではないでしょうか?
そんなお悩みを少しでも解消できるように、汗対策について調べてみました。
緊張などすると、どうして汗が噴き出るの?
●身体には汗が出る2種類の汗腺エクリン腺とアポクリン腺があります。
汗は、皮膚にある汗腺という器官から出てき、この汗線には、汗腺エクリン腺とアポクリン腺があり、ふだんかく汗はふつうは無色無臭なんです。
汗は、
●暑い時や運動した時に体温調節のためにかく
●興奮や緊張など精神的な要因がきっかけとなってかく
●辛いモノを食べた時にかく
汗などもあります。
エクリン腺は、
全身のほとんどに分布しています。主に体温調節のために汗を出す汗腺で、分泌される汗は無味無臭です。
アポクリン腺は、
カラダの限られた部分にあり、特にワキの下に多く分布していて
独立して皮膚に開口しているエクリン腺と異なり、毛根に開口部があります。
アポクリン腺から出る汗は、白く濁っていて、脂質やタンパク質などニオイのもととなる成分を多く含んでいます。
もともとはフェロモンの役割をはたしていたともいわれています。
【汗をかく3つの要因】は?
その1 温熱性発汗
・暑いときや運動をしたときに体温調節のためにかく汗
・汗をかく部位:手のひら、足の裏を除く全身
・汗腺の種類:エクリン腺
その2 精神性発汗
・ストレスや緊張など精神的な刺激によりかく汗
・汗をかく部位:ワキ、手のひら、足の裏など局所的
・汗腺の種類:エクリン腺、アポクリン腺
その3 味覚性発汗
・辛いものやすっぱいものを食べたときにかく汗
・汗をかく部位:特に額や鼻など
・汗腺の種類:エクリン腺
このような発汗があります。
人より多くの汗をかく人の原因は、多汗症の疑いもあります。
【多汗症とは】
暑いときや運動後などに他の人よりもたくさん汗をかくのは「汗っかき」という状態ですが、
暑くもなく、運動したわけでもないのに汗が出て、日常生活に支障が出るほどであれば、「多汗症」かもしれません。
また、更年期の女性ではホルモンバランスの乱れにより、多汗の症状が現れることがあります。
多汗症対策は?
多汗症の対策には、次のような方法があります。
1 生活習慣を整える。
2 ストレスや緊張を和らげる。
3 ボツリヌス毒素製剤の注射を行う。
4 抗コリン内服薬を使用する。
の方法がありますが、通院するのって手間がかかりますよね。
身近にできる汗対策を紹介します。
脇の汗ジミ対策
●汗ジミを目立たせないようにする。
夏は汗ジミが目立たない色や、素材(ポリエステル、シアーなど)がおすすめです。 汗がついた服は黄ばまないよう、早目に洗濯しましょう。
●インナーで対策をする。
汗をしっかり吸収しつつ速乾性にも優れた「吸水速乾」機能のあるインナーがおすすめです。
脇汗のニオイ対策
●こまめに汗を拭きとる。
時間の経過とともに菌が繁殖しやすくなりニオイが発生しますので、こまめに汗を拭きとりましょう。
●制汗剤やデオドラント剤を活用する。
「汗の量を少なくしたい」ときは制汗剤、「ニオイが出ないようにしたい」ときはデオドラント剤など、目的に応じてうまく活用しましょう。
●身体を清潔に保つ。
ニオイを発生させる原因となる菌が繁殖しないよう、身体を清潔にしておきましょう。
●食生活に気を付ける。
肉類や乳製品といった動物性脂肪を含む食物を過剰に摂らず、バランスの良い食事を摂ること、喫煙・飲酒を控えることもニオイ対策となります。
緊張性の汗対策で制汗ローションを試してみた結果!
いままでお伝えした方法で、効果が期待できそうで、お財布にも優しい制汗ローションを試してみることにしました。
本当に汗がピタッと止まります!
これ以外あまり効果を実感できないので今はずっとこれだけ使ってます。
特に夏はもちろん大活躍しますが私の場合、冬でも体温と気温の差で脇汗は常にかいてしまう体質なので一年中、外出時は使うようにしています♪
コロコロするだけなのでとても使いやすいですしコンパクトなので持ち運びにも便利です。
塗ったところだけさらさらになり、最初は毎日使用しましたが、その後は2、3日おきでも効果は持続します。
人前に出て顔汗もかかなくなったので、最近は精神的にも余裕が出てきました。